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2005年4月 6日 (水曜日)

標準レンズ50ミリをあまり使わない理由

Dsc02177
写真は我父から永久に預かっているニコンF(1966年頃購入と思われる)だ。
(写真をクリックすると拡大します。)
標準レンズと呼ばれる50ミリF1.4が装着されているところの写真だ。
この写真で、レンズの付け根あたり、カメラのNikonの「n」の右下あたりに白っぽい突起が見えるだろうか。
「連動爪」と呼ばれるものだが、これでもって、セットした絞り値がカメラ側の露出計に伝って、
露出がオーバーだとかアンダーだとかが表示されるのだが、
我の常用カメラニコンFM(1981年購入)では、カメラとレンズ絞りの情報伝達方式が変わって、
「連動爪」でなく、この写真では見えない、「連動爪」のさらに下、レンズとカメラの接触点付近の
リング状でっぱりによる事になってしまったのだ。
したがって、この50ミリをニコンFMに装着すると、レンズの絞り情報がカメラ側に伝わらず、
カメラの露出計を使用する際やレンズ交換時に制限が加わる(使えない事はない)。
てなわけで、我はあまり50ミリを使わなくなってしまったのだ。

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