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2011年8月27日 (土曜日)

静止した闇の中で(拾壱)The Day Tokyo Stood Still(XI)

「現代物理学の世界 フロンティアを拓いた人びと」久保謙一著
(岩波ジュニア新書)を読みました。
アインシュタイン、パウリ、ベル(中性子星発見)、中村(青色LED)
の話しとか。


原子力について
「原子力発電は原子力の平和利用の名のもとに・・・
 国策として歓迎され推進されてきました。
 蓄積し続ける核燃料廃棄物の処理は、
 地球規模の課題となってきており・・・」
また、
「チェルノブイリ原発事故の被害の大きさは、
 ・・・悲惨の一語だけではすまされない、
 かつて人間が経験したことのない、
 人間の手には負えない、
 子孫をも巻き込んだ事態が出現することを
 教えてくれています。これも、私たちが
 国の範囲を超えて、地球規模でものを
 考えていかなければならない時代に
 なっていることを示唆しています。」
さらに、日本について、
「原子力発電について、また原子力政策について、
 本当に市民に必要・重要な情報が公開されているのでしょうか。」
と書かれています。

今やったらそら何とでも言えますがね、
これを1998年に書かれているのがすごい。
水かけようが何しようが
ちっとも冷えへんっちう
この、まさに夢のエネルギー
この使用に疑問を呈する、っちうのがね。

Was it possible to choose the non-nuclear energy policy.

LUMIX DMC-TZ20
「覗き窓」 東京タワーの展望台から直下が見えます。
P1000234tokyo


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