« 地図の選択を | トップページ | 実験の価値は »

2015年10月10日 (土曜日)

軌跡の価値は:‖ 阪鶴鉄道(川辺馬車鉄道 (後に摂津鉄道、その後が阪鶴鉄道))はどこ

阪鶴鉄道というのが、
現在のJR宝塚線(福知山線)の
前身であるらしいのですが、
さらに
その前身が摂津鉄道
ちうらしいのですが、
その終点が「池田」で、
現在の呉服(くれは)橋西詰、
橋の川西市側たもと
にあったらしいのですな。

 

現場は現在こうなってまして
Nikon D5300 AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G+Wide Converter Attachment NH-WM75
(以下、機材同じ)
(写真1)
Dsc_0009nishidume

 

写真左右(西←→東)が
国道176号線でして、
右に見えています高架は、
阪神高速11号池田線、
その右には見えへんけど
猪名川がありまして、
そこに架かるのが呉服橋。
写真左の植え込みスペースが
違和感のある空間になっており、
恐らくここが
その終着駅跡かと
勝手に推測しております。

このスペースの、
交差点を挟んで斜め対岸には
こんな碑がありますが
(写真2)
Dsc_0011hi

まあ、
鉄道のことなど書いておりませんな、
もっと昔、
江戸時代のことを書いていますな。

しかし、
ここに書いている勝尾寺と
中山寺を結ぶ巡礼街道
てのに沿って
鉄道を敷設しようという案が
阪鶴鉄道以降、
阪急(宝塚線)にも影響しているという
話しもありまして興味深いのですが、
まだ詳しく研究してませんので
今回は割愛。

この池田駅跡(←勝手に断定)に至る、
こっから南に続く道を見ますと、
いかにも鉄道跡のような
緩やかな弧を描いていたり
(写真3)
Dsc_0034ko

上の写真で左の方、
工事してますけど、
この道の側面の地層が見えんもんかと、
横の方からこっそり覗いてみましたが、
見えませんでしたな。

また、
この道、両側とも
道より低かったと見えまして、
(写真4)
Dsc_0035chusya

写真右手の駐車場の方が低いし。
(写真5)
Dsc_0036shogako_2

道路の反対側、
写真右手の小学校のグラウンドの方が
低いですな。
やっぱ、この道、築堤になってて
いかにもここに
鉄路があった感じがしますな。

I mad about discontinued rail sites. I can't get my fill.
A curve like railway gives me a thrill.

(2018-9-15少し修正しました。)

---2018-11-4追記ここから---

下記の各種記事でも触れてきました
この「課題」(笑)ですが
2013年12月 7日 (土曜日)
世界の中心で叫~ばず~に~いられな~い:‖ 摂津鉄道(阪鶴鉄道)はどこ

せめて、人間らしく:‖ 摂津鉄道(阪鶴鉄道)はどこ

2016年1月 2日 (土曜日)
略称の選択を:‖ 摂津鉄道はどこ

また新しい情報を追記します。

のせでんハイキングのサイト のコースマップからの引用です。

--図1--
Photo

上記の我の記事の写真(3)〜(5)は
図1に記載の「川西小」の付近で撮った
もの、という事になります。
写真(3)および写真(5)の、
青緑色のフェンスの向こうが
「川西小」になります。
写真(4)は図1の「川西小」の少し北を
写したもので
図1で点線で描かれている「川辺馬車鉄道
(後に摂津鉄道)軌道跡」からは
少し外れたところになるかも知れません。
そうか、この道が軌道跡そのものでは
ないのか、軌道跡は少し西にずれている
というのか。
写真1付近を終着駅ではないかと
推測していましたが、どうやら
違いますね。

また今度、確認してきまっさ。
---2018-11-4追記ここまで---
(2018-11-6少し修正しました。)

Nikon D5300 AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G+Wide Converter Attachment NH-WM75
「いわしぐも」画面下に見える電線はJR福知山線のものです。
Dsc_0042iwasi_2

関連記事

軌跡の価値は:‖ 阪鶴鉄道(川辺馬車鉄道 (後に摂津鉄道、その後が阪鶴鉄道))はどこ(弐)

軌跡の価値は:‖ 阪鶴鉄道(川辺馬車鉄道 (後に摂津鉄道、その後が阪鶴鉄道))はどこ(参)

軌跡の価値は:‖ 阪鶴鉄道(川辺馬車鉄道 (後に摂津鉄道、その後が阪鶴鉄道))はどこ(四)

軌跡の価値は:‖ 阪鶴鉄道(川辺馬車鉄道 (後に摂津鉄道、その後が阪鶴鉄道))はどこ(伍)

|

« 地図の選択を | トップページ | 実験の価値は »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 軌跡の価値は:‖ 阪鶴鉄道(川辺馬車鉄道 (後に摂津鉄道、その後が阪鶴鉄道))はどこ:

« 地図の選択を | トップページ | 実験の価値は »